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まつげエクステサロン開業のポイントその3 開業資金編

投稿日:2014/07/04

まつげエクステサロンを開業するときのポイントとして前回は競合店対策をしましょう問話をさせていただきました。

今回は皆様が気になる開業するにあたっての投資資金や金額の話をしていきたいと思います。

開業を迎えるに当たり、投資金額が低いことが良いのは間違いないです。主に必要となる経費一覧を比較し、まとめてみましょう。

1)不動産取得費‐不動産を借りるには、もちろん敷金・礼金が必要になってきます。商業ビルの場合は敷金と礼金を込で約月の家賃の6ヶ月から10ヶ月分が必要となります。ただし、住居用のマンションをサロンに使う場合はこれが敷金と礼金で2か月~4か月となります。敷金礼金ということは、虎の子の投資金額を、家主さんに現金を寝かせる事になってしまします。だから法人化、もしくは個人事業主でスタートアップするときには、マンションから始める場合が多いです。ではどちらがいいのか?と言えばまず第一に優先するのは立地です。最寄駅から見て、人の流れが多く、駅至近なのか?できれば1分とか2分がいいのですが・・・マンションタイプの場合は新規客が入りにくい、不安になるとかがありますので、入口の入りやすさや看板が置けるかどうかが重要です。先に家主さんに看板の設置の可否や設置場所、ならびに設置する看板の大きさまでを取り決めしておくことが重要です。基本的にテナント同士の看板の場所の奪い合いは、テナント同士で決めてという場合がほとんどだからです。看板が出せないお店は言わばお店ではないので、できる限り大きいものが置けるように交渉をしてください。わたくし共での看板が設置できないテナントになる場合は、物件を見送るケースがほとんどです。

家賃に関していくらが良いのか、という質問は良く聞きますが、わかりやすい考え方で言いますと、売上目標金額の10%前後に家賃収まると良いと思います。売上が上がれば上がるほど売上に対する家賃の比率はどんどん下がりますが。初期の1年後の目標売上に足しては10%の場所を選ぶべきかと思います(目標売上の作り方にまた後日お話しします)。

2)人件費について

人件費については、2ポジションを9時間営業すると考えても、社員さんが3人程度必要だと思います(オーナーが施術する場合は-1人)。スタート時はアルバイト的な給与体制になるとは思いますが、2ヶ月ぐらいの研修が終わると給料月額固定費になってくると思いま。1個人の売上に対してしか給料はお支払できませんので、これも計画で1人の予想売上高に対して、何%お支払するか計画が必要になります。あるサロンは固定給はほぼゼロでほとんど歩合給にして場合もあります。まつげエクステサロンの個人の売上高は約50万円~70万円になると思います(そこそこ繁盛店の場合)。売上に対する給与比率はまつげエクステサロンの場合は35%程になる感じだと思います。一般の美容関連に比べれば、販売に対する給与比率は低いのが魅力的であるといえます。最初はお金がかかるからと、アルバイト雇用する場合もありますが、やはりいずれは社員化しなければ、お店の一体感や強みを創造する、接遇レベルをアップすることが難しいです。要するにプラスαの力をアルバイトさんに求めるのは、それ相当の魅力やパワーが必要になります。それに力を入れて実現するのが、居酒屋さんになります。

3)販促費について

新規開業に思った以上にコストがかかり広告宣伝費をケチる方がいらっしゃいますが、これはお勧めできません。サロンが儲かるということは、新規客を集め、そのうち何割かのお客様を固定化し、売上が安定するという流れになります。新規客を集めるには、ホットペッパーbeautyかOZモールの2つが有力な広告媒体になります。お客様が来るかどうかはわからないから広告費を使わないのではなく、これだけの人数を新規客を集め、この人数のうち○○%のお客様を再度来店していただくという考え方が大切です。自社の新規お客さまを100人集めれば、30人固定化するとオーナー様がわかっていれば、広告も有益で使えるという判断ができるはずです。一部の方は、新規客の人数(売上)で広告宣伝費を賄おうとするので、費用対効果が合わないと判断される場合も良く見受けられます。それでは新規客が集まらず、売上アップできないので人件費の削減に向かう事になりますので、サロン様にとっては負けパターンと言いますか、ジリ貧になってしまいます。オープン当初は目標売上の20%ではじめ、徐々に10%程に持っていくのが良いと思います。広告宣伝は売上が上がらないから止めるのではなく、どうすれば広告を使えるだけの売上実績を出せるかを考える事が本当に重要です。サロンの運営委経験値が余れば、もっと低コストに新規客を集める事に挑戦すれば良いと思います。SNSと言われるFACEBOOKやLINEなどで効率よく集客する方法もありますので・・・まずは集客力のある広告媒体をまつげエクステサロン開業時には使い、ある一定の新規客を集める事が早期売上アップには絶対に必要なこことです。効率も重要ですが、まずはとにもかくにも売上がなければ先に進めませんし、経営を継続できません。

4)その他経費関連

まつげエクステサロンの月額経費の中で主たものは上記3つになります。その他水道光熱費、商材代、物販の仕入れ額などはありますが変動費として必要なものは微々たるものです。

最後に、本日お話しした内容で、売上計画から宣伝費や人件費などの費用を算出しています。サロンの売上計画を出すことの重要性を頭では、なんとなく理解できるけど、なぜそんなに計画を重要視するかがわからない方も多いと思います。また現場を見ていると計画を作ってサロンを開業される方はごくごく少数派だともいます。銀行にお金を借りるときに作るぐらいではないでしょうか?計画を作るということは、これだけ売上が上がるから、これだけお金を使うという意味であります。単なるリスクではなく、練りに練った計画の元、チャレンジして目標売上に手が届くのだと思います。

ただ実際は実績が上がってからお金を使うという方がほとんどですが、それでは残念ながら簡単には売上アップしません。なぜならば答えは簡単で、使わないと売上が上がらないからです!使わなくても売上が上がるほど甘い業界ではありません。まして毎月家賃や人件費は必ず発生してしまいます。

ズバリ優秀な社長様、オーナー様かどうかを決める試金石は計画づくりにあります。もちろんそのためにリスクを背負い、真剣に知恵を出し、無茶無茶で論理的ではない計画ではなく、頑張れば達成できる実現可能な計画を作るからです。

俗に言う、卵が先かニワトリが先かの論議になります。売上が先かコストアップが先か・・・

サロン経営関して言えば、最初をはお金を使ってでも、短期(3ヶ月)で単月黒字化までもっていくことが絶対正解であると、私は断言いたします。コストアップが先です!経営で一番大切なことは間違いなくスピードです。初期から広告宣伝費などキチンと計画に入れて、最短で儲かるように適切に投資することが本当に大切です。

なので新規開業時に売上計画を作ることが、本当に大切なのです。